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国内新たに374人の感染確認 死者は14人増

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 国内では19日、新たに374人の新型コロナウイルス感染が確認された。累計は1万780人となった。クルーズ船の乗客乗員やチャーター機による帰国者を含めると1万1506人。死者は14人増え、計251人となった。

 死者の都道府県別の内訳は東京3人、大阪、兵庫、沖縄が各2人、群馬、千葉、岐阜、広島、福岡が各1人。東京では新たに107人確認され、感染者は累計で3千人を超えた。1日に確認された感染者は17日に200人を超えたが、以降は2日連続で減少した。

 一方、12日以降の1週間で、東京や大阪といった都市部に加え、地方での感染が拡大した。特に東北や北陸、中国では全国の伸び率(1・46倍)を上回った。中国5県では12日の97人から2倍以上の196人になった。石川、富山、福井の北陸3県でも、12日の220人が1・68倍の370人に増えた。

 安倍晋三首相は17日の記者会見で、都市部から地方への「コロナ疎開」の動きがあると指摘。その上で、全国的な蔓延(まんえん)を招きかねないとして地方への移動を避けるよう呼びかけたが、実際の感染者数でもこうした懸念が裏付けられた。

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