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大阪の院内感染46人 市保健所が現地調査

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 大阪市生野区の「なみはやリハビリテーション病院」の患者ら少なくとも46人が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、大阪市保健所は19日、病院内でクラスター(感染者集団)が発生した可能性が高いとみて、現地調査を行った。今後、大阪府市が厚生労働省のクラスター対策班と連携して感染状況などを調べる。

 大阪府は18日夜、20~30代の医療従事者6人と30~90代の患者35人の計41人の病院関係者の感染を発表。兵庫県尼崎市の検査でも同日、同病院の理学療法士1人の感染が判明した。

 同病院をめぐっては、15日に初めて看護師1人の感染が尼崎市の検査で確認され、同日から新規入院患者の受け入れを中止。17日には大阪府の検査で別の医療従事者3人の感染が判明し、18日には外来診療を取りやめた。

 大阪府によると、17日に確認された医療従事者3人は軽症で、それ以外の感染者の症状は調査中という。

 ホームページなどによると、同病院は病気やけがの後に日常生活に必要な機能を取り戻すためのリハビリなどを担う。病床は回復期リハビリテーション病棟88床、障害者病棟32床の計120床ある。

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