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東北、北陸、中国での感染拡大 東京は2日連続で減少

天候に恵まれた日曜日、外で散歩する人たち=19日、東京都北区(今野顕撮影)
天候に恵まれた日曜日、外で散歩する人たち=19日、東京都北区(今野顕撮影)
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 東京都で19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに107人確認された。都関係者が明らかにした。都内の感染者は累計で3千人を超えた。1日に確認された感染者は17日に200人を超えたが、以降は2日連続で減少した。

 一方、12日以降の1週間で、東京や大阪といった都市部に加え、地方での感染が拡大した。特に東北や北陸、中国では全国の伸び率(1・46倍)を上回った。中国5県では12日の97人から2倍以上の196人になった。石川、富山、福井の北陸3県でも、12日の220人が1・68倍の370人に増えた。

 安倍晋三首相は17日の記者会見で、都市部から地方への「コロナ疎開」の動きがあると指摘。その上で、全国的な蔓延を招きかねないとして地方への移動を避けるよう呼びかけたが、実際の感染者数でもこうした懸念が裏付けられた。

 国内の感染者は18日にクルーズ船の乗船者を除いた累計が1万人を超え、19日も各地で感染が相次いで確認された。福井県では、福井市内に住む10~70代の男女6人の感染が確認されたほか、北海道と札幌市も、男女計26人が感染したことを明らかにした。

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