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新型コロナ、北海道で新たに38人感染、院内感染さらに拡大

札幌市の大通公園=2019年12月
札幌市の大通公園=2019年12月

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道などは18日、道内で新たに38人の感染が確認され、札幌市の男女2人が死亡したと発表した。国立病院機構北海道がんセンター(札幌市白石区)で新たに13人の感染が判明し、感染者が計30人に上るなど各地で院内感染が広がっている。

 道や札幌市によると、札幌厚生病院(同市中央区)で新たに看護師や入院患者ら4人の感染が確認され、感染者は計5人に。札幌呼吸器科病院(同市白石区)では新たに入院患者ら3人が陽性と判明し、計38人となった。

 道によると、千歳第一病院(千歳市)で新たに入院患者2人の感染が確認されて計6人に。千歳市では、訪問看護ステーション「やさしい介護しののめ」でも看護師1人の感染が確認されて計3人となった。

 さらに、遠軽厚生病院(遠軽町)では入院患者1人と医療スタッフ2人の計3人の感染が確認された。

 札幌市によると、死亡した2人は同市の90代の女性と60代の男性。

 道によると、18日午後4時時点の道内の感染者は延べ407人。このうち177人が陰性と確認されて治療を終えた。治療中の患者は212人で、うち9人が重症。18日までに18人が死亡している。

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