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福島産食品、通販で好調 ネット大手3社と連携

 福島県産食品のインターネット通販での売り上げが順調に伸びている。東京電力福島第1原発事故による風評払拭を目指し、県がネット通販大手3社に特設サイト開設を依頼。毎年度、目標を超える売上額を達成しており、県の担当者は「福島の農産品需要に回復の兆しが見えている」と手応えを感じている。

 県の復興事業の一環で、アマゾンジャパン、楽天、ヤフーに「ふくしまプライド便」との名称の特設サイトを開設。平成29年7月から本格的に販売を始めた。サイトでは、あんぽ柿や福島牛、川俣シャモ、日本酒など延べ約1万品の特産物を取り扱う。

 29年度に約15億4800万円と目標売上額の12億円を超えると、30年度は20億円を突破。昨年度は約26億2700万円に達した。毎年度、コメが総売上額の7割以上を占めるが、みそやしょうゆなどの加工食品、日本酒も人気という。

 県農産物流通課の担当者は「取扱商品が増え、リピーターを獲得できている」と分析している。

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