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【近ごろ都に流行るもの】「自宅完結の日常着レンタル」コロナ特需!? ステイホームでも気分明るく

専用ボックス(手前)で、自宅に届いたレンタル服(2セット分)。春を感じる明るい色がセレクトされていた(重松明子撮影)
専用ボックス(手前)で、自宅に届いたレンタル服(2セット分)。春を感じる明るい色がセレクトされていた(重松明子撮影)
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 重い上着を脱いで、春のファッションを楽しむ季節。だが今年は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出自粛に加えて百貨店もブティックも臨時休業という異常事態。そんな中、「ステイホーム」で旬の装いが楽しめる女性服のレンタルに特需が起きている。手続きはオンラインで、受け取り・返却は自宅集配。在宅勤務によるテレビ会議需要で、上物のみのセットも始めた。新しい自分を発見し、気分を上げてくれる…。今、本当に借りたいのは、洋服の力なのかも。(重松明子)

 日常着レンタル「エアークローゼット」(東京都港区)によると、コロナ感染の危機感がまだ薄かった2月1日と政府が臨時休校を要請した直後の同29日の新規会員数を比較したところ、月末が月初めの2・8倍を記録した。

 「例年にはない動き」と広報担当。政府による緊急事態宣言が出された4月からは、在宅勤務に切り替えた顧客から「テレビ会議の画面に映るトップスを重点的に送ってほしい」との要望を受けて、ブラウスやニットの上物セットを期間限定で商品化している。

 百貨店などで販売されている約300ブランド10万点以上の女性服を、除菌クリーニングした上で貸し出す。主力プランは月額9800円(税別)の定額で、1セット3着が何度でも借り放題となる。

 登録会員数は2月に30万人を突破。9割が働く女性で、おしゃれに割く時間的・心理的余裕がなくなりがちな、30~40代のママ層が特に多いという。

 300人以上のスタイリストがオンラインでのパーソナルスタイリングに対応。服の好みや体形の悩み、身長とスリーサイズに加えて、顔立ちや全身の骨格やラインがわかる写真など、具体的な情報を多く伝えることで、似合う服を見立ててもらいやすくなる。「子供の学校に着ていくので上品に」など、目的別リクエストも歓迎している。

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