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神奈川で新たに20人 藤沢市保健所職員も

 神奈川県で、藤沢市保健所職員1人を含む計20人の新型コロナウイルス感染が新たに確認され、14日に県、横浜市、川崎市、相模原市、藤沢市がそれぞれ発表した。

 感染者数は、県8人▽横浜市7人▽川崎市1人▽相模原市1人▽藤沢市3人-の計20人。

 このうち、藤沢市が発表した20代女性は、同市保健所に勤務する市職員。同市職員の感染確認は初。

 市によると、女性は事務職員で、新型コロナウイルスに関する業務は担当していなかった。9日にのどの痛みを覚え、11日夜から味覚異常が出現。13日に上司に症状を申し出て、同日にPCR検査を実施したところ、翌14日に陽性が判明した。症状は軽症という。11日以降は出勤しておらず、自宅待機していた。居住地も同市内で、通勤には電車を利用していた。

 市は、女性の近くで勤務していた市職員18人を濃厚接触者とみて、自宅待機させている。現在、症状を訴えている人はいないという。

 職員の感染判明に伴って、市は14日午後に保健所を封鎖し、屋外にテントを設置して来所者に対応した。また、同日には全館の消毒も実施。15日以降は通常通りの業務を再開する。

 同市の鈴木恒夫市長は「市民の皆さまに安心して行政サービスを受けてもらえるよう、必要な対応をすみやかに行ってまいります」とコメントした。

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