PR

ライフ ライフ

「夜の街」4割が利用、札幌市の4月の感染者

札幌市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の後、報道陣の取材に応じる秋元克広市長=13日(寺田理恵撮影)
札幌市新型コロナウイルス感染症対策本部会議の後、報道陣の取材に応じる秋元克広市長=13日(寺田理恵撮影)

 札幌市の秋元克広市長は13日の市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、「そこで感染をしたかどうかを特定はできない」と断った上で、4月の感染者の約4割に繁華街の接客を伴う飲食店の利用など「夜間の外出や飲食」の行動歴があることを明らかにした。

 札幌市での感染者の増加を受けて市と北海道が12日に行った「緊急共同宣言」では、こうした飲食店などへの外出を5月6日まで自粛するよう要請。政府が全国に利用自粛を要請したことを踏まえ、国に対して店が休業した場合に補償を行うことを求めている。

 会議終了後、報道陣の取材に応じた秋元市長は「3月の送別会などで飲食を行った人や、接客を伴う飲食店を利用した人がいるので、宣言で夜の外出を控えていただきたいという要請をした」などと述べた。

 北海道では、鈴木直道知事による緊急事態宣言の期間が3月19日に終了。新たな感染者は一定程度に抑えられていた。

 しかし、札幌市では4月から感染者の増加傾向がみられ、12日までの1週間の新規感染者数が46人と、その1週間前の6人に比べ大幅に増加した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ