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神奈川、最多の76人感染 高齢者施設のクラスター拡大

新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供
新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供

 神奈川県で、横浜市のグループホームの介護職5人を含む計76人の新型コロナウイルス感染が新たに確認され、11日に県、横浜市、川崎市、相模原市、藤沢市、横須賀市、茅ケ崎市がそれぞれ発表した。1日当たりの感染者数は8日(65人)を超え最多となった。

 各自治体が発表した感染者数はそれぞれ、県8人▽横浜市36人▽川崎市18人▽相模原市5人▽横須賀市3人▽藤沢市2人▽茅ケ崎市4人-の計76人。

 横浜市では、これまでクラスター(感染者集団)が発生していたグループホームで、新たに介護職スタッフ5人の感染が判明した。これで、同施設での感染者は入所者9人と、スタッフ6人の計15人となった。

 市によると、同施設には入所者16人、スタッフ17人の計33人が在籍。これまで計7人の陰性が判明しており、計11人が検査結果待ちの状態となっている。

 横浜市健康福祉局の船山和志課長は「増加傾向はまだ続き、ステージは進んでいくだろう」との見通しを示し、「増加に合わせた対応を取っていかなければならない。住民のみなさまには、自宅待機や3密(密閉・密集・密接)回避の徹底など、自ら身を守っていただきたい」と話した。

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