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横浜市の高齢施設でクラスター確認 保育士も感染 新型コロナ

クラスターを含む計18人の感染確認を発表する横浜市の職員ら=8日、横浜市役所(浅上あゆみ撮影)
クラスターを含む計18人の感染確認を発表する横浜市の職員ら=8日、横浜市役所(浅上あゆみ撮影)

 横浜市は8日、市内などに住む20~90代の男女計18人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち、すでに感染者が確認された市内のグループホームの入居者計6人の陽性が判明。市内でのクラスター(感染者集団)の発生は初。

 これまでに、このグループホームでは、介護職の60代女性の陽性が2日に判明しているほか、濃厚接触者として検査を実施した入居者の90代男性の陽性も6日に判明していた。市は60代女性が感染源とみており、今後、今回陽性が判明した入居者の濃厚接触者とみられるほかの介護職員12人と、入居者2人の計14人のPCR検査を実施する方針。

 また、東京都内の保育園に勤務する保育士の60代女性は、3月30日に発熱し、4月7日に陽性が判明した。同じ保育園で働くほかの保育士の陽性が判明していることから、市は職場内で感染したとみている。60代女性と同居する夫も8日、陽性が判明している。

 8日、神奈川県内では、クラスターが発生した横浜市の計18人を含む計65人の新型コロナウイルス感染が確認され、横浜市のほか、県、川崎市、相模原市、藤沢市、茅ケ崎市がそれぞれ発表した。県内で一日に発表された感染者数は、3日(31人)を大きく上回り最多となった。

 県が発表した感染者は、厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村、大和市、綾瀬市)、平塚保健福祉事務所管内(平塚市、秦野市、伊勢原市、大磯町、二宮町)、小田原保健福祉事務所管内(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)の10歳未満を含む10~70代までの男女計21人。それぞれ6~8日に陽性が判明した。このうち、小田原管内と厚木管内で10歳未満の男児計2人の感染が確認された。

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