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神奈川県警の警察官が感染 重体 新型コロナ

神奈川県警
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 神奈川県警は8日、県警藤沢北署の警備課に所属する60代の男性警部補=同県茅ケ崎市=が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。同県警の警察官で感染が確認されるのは初。

 県警によると、男性警部補は3月29日に発熱や倦怠感(けんたいかん)などの症状が出現。同日に医療機関を受診し、「ウイルス性は低い」との診断を受けた。その後、微熱が続いたものの、2日には「体調がよくなったので来週から出勤する」と上司に連絡。しかし、4日に再び熱が上がり、PCR検査を受けたところ、7日に陽性が判明。同日夜に容体が急変し、現在は人工呼吸器を装着し、重体だという。感染経路はわかっていない。

 男性警部補は再任用で、署員の指導などを担当しており、一般人との接触はなかったという。同署は5日と7日に署内を消毒。8日以降、複数の同課員を自宅待機させる。署は本部に業務支援の応援を要請しており、現時点で業務に支障はないという。

 同県警をめぐっては、大和署に勤務する非常勤事務職員の50代女性の感染を7日に発表している。

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