PR

ライフ ライフ

開校式、4分の「宣言」で終了 茨城県立高校

 茨城県坂東市の県立岩井高校と県立坂東総合高校を統合した県立坂東清風高校(1日開校)の開校式が7日、行われたが、知事メッセージや来賓祝辞など予定された約30分間の式典は、新型コロナウイルス感染拡大を受けて約4分間の「開校宣言」のみで終了した。

 宣言は県教育委員会の担当者が行い、「歴史と伝統を引き継ぎ、生徒一人一人の個性や能力を伸ばし、地域社会を支える人材を育成する。地域に信頼される学校となるよう祈念する」と門出を祝った。

 開校式は、密集状態を避けるため在校生の出席を取りやめるなど規模を縮小して開催。新入生162人と保護者、教職員らが全員マスク姿で出席し、椅子も前後は約1・8メートルの間隔を空けるなどした。

 その後に行われた入学式でも、在校生や来賓の出席は見合わせ、国歌斉唱はピアノの伴奏のみとし、例年の約1時間の入学式は35分間で終了した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ