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【正論5月号】「官邸の検察介入」 無理筋のシナリオだ 産経新聞政治部次長 水内茂幸

 黒川氏は今回の事件に絡み、特捜部が宮崎政久法務政務官に事情聴取を行うことも認めた。宮崎氏は逮捕に至らなかったが、自民党幹部は「法務政務官が特捜部に事情を聴かれただけでも、次の選挙には打撃だ」と肩を落とす。政府関係者は「官邸に都合のいい検事総長を選ぶことができるなら、林氏の方がいい」と率直に打ち明ける。事件に取り組む検察本来の役割を考えるなら、黒川氏は優秀な人材との見方は強い。

 今回、黒川氏の定年延長を閣議請議した森氏は、産経新聞のインタビュー(2月11日付)に「(人事案は)事務方から上がってきた案を尊重している。それに尽きる」と語った。法務省関係者は「検察内部で話し合った末に、黒川氏の人事案をまとめた。森氏はハンコを押しただけだ」と説明する。 

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 「正論」5月号 主な内容

【大特集 武漢ウイルスに打ち克つ】

優しさだけの日本流と訣別 ジャーナリスト 櫻井よしこ

国防意識欠いた感染症対策を正せ 参議院議員 佐藤正久×作家・ジャーナリスト 門田隆将

危機管理の成功は日本の抑止力上げる 東洋学園大学客員教授・元空将 織田邦男

活かされなかった日米の感染症机上演習 軍事社会学者 北村淳

経済「三重苦」の日本を救う政策はこれだ! 上武大学教授 田中秀臣

「外国人観光客4千万人」の目標を撤回せよ 金融評論家 新宿会計士

いまこそ徹底せよ「自国経済ファースト」 (連載特別版) 産経新聞特別記者 田村秀男

中国依存の見直し 日本の好機に 中部大学特任教授 細川昌彦

米国に排除されても日本企業は中国選ぶのか 株式会社アシスト社長 平井宏治

「戦時大統領」の評価が握るトランプ氏再選への道 産経新聞ワシントン支局長 黒瀬悦成

連載「チャイナ監視台」 やっぱり日本に行きたい習近平 産経新聞台北支局長 矢板明夫

コロナから台湾守る「台湾人の誇り」 台湾独立建国聯盟日本本部委員長 王明理

WHOが露呈した中国国連外交の野望 産経新聞パリ支局長 三井美奈

コロナ禍にあっても反日に徹する文政権 連載特別版 産経新聞編集委員 久保田るり子

肥満体形が映す金正恩の精神状態  デイリーNK編集長 高英起

原油価格に見る中東の覇権争い 元外務事務次官 野上義二

学力低下招いた作文教育の欠如 ジャーナリスト 細川珠生

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