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松戸のヤマト支店、感染拡大 千葉県で新たに25人確認

 千葉県と船橋、千葉、柏の3市は5日、新型コロナウイルスの新たな感染者について発表した。県によると、従業員の感染が判明している松戸市のヤマト運輸南花島支店の従業員とその家族6人を含め14人の感染が明らかになった。船橋で8人、千葉で2人、柏で1人を合わせ、同日で県内で計25人の感染が確認された。

 同支店では男性2人の感染が確認されているが、30代と50代の男女従業員3人といずれも70代男女の家族3人の感染を新たに確認。6人は松戸市居住。支店には約60人が勤め、53人は陰性だった。同社はこの支店の全従業員を自宅待機にしている。別に8人の感染も確認されたが、うち6人の富里市の10代学生の女性、東庄町の20代保育士の女性、市川市の20代会社員の女性、浦安市の40代無職の女性、市原市の50代会社員の男性、千葉市の50代会社員の女性は、感染患者との明確な接触など感染経路が確認されていない。

 船橋では新たに10代男性の学生2人を含む8人の感染が確認された。市内の80代開業医の男性は3月28日に発症、4日に陽性と判明し、軽症。濃厚接触者は患者や家族など10人いた。8人のうち少なくとも3人の感染経路が確認できないという。千葉で市内の60代の会社員と無職の男性2人、柏は市内の30代会社員の男性の感染が確認された。

 森田健作知事は5日の臨時会見で感染経路が不明の患者が増えていることなどに懸念を示し、重ねて外出自粛を求めた。

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