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大阪府知事「感染者出た店、店名公表すれば補償」は公平性に課題?

 吉村知事は「公平性の問題は常にある。やるなら一律にやるべきだ」とし、第2弾の新年度補正予算案に関連費用を計上する考えを示すが、府の財政力には限界があり、難しい判断を迫られそうだ。

■公演すべてキャンセルに

 一方、店名の公表に応じた店の関係者らへの経済的な影響は深刻だ。

 クラスターが発生し、休業となっている同市北区のライブハウス「Soap opera classics-Umeda-(ソープ オペラ クラシックス ウメダ)」は営業再開に向け、換気設備のメンテナンスなど、安心して利用してもらえる環境整備費などを募るクラウドファンディングを開始した。同店で出演したことがある東京都の舞台女優(41)は、「まず、影響の出たところに何割かでも休業補償をすべきだ」と主張する。

 自身も、一連の興行自粛や延期で4月に予定していた公演がすべてなくなった。「感染者の出た店だけでなく出演者、スタッフ、そして感染者は出ていないが営業自粛している店にも、大きな打撃が出ている」と話した。

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