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群馬・富岡でクラスター発生、小中校再開、20日に延期

新型コロナウイルス粒子の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)
新型コロナウイルス粒子の電子顕微鏡画像(米国立アレルギー・感染症研究所提供)

 群馬県富岡市は5日、市立小中学校の再開日を当初予定の7日から20日に延期すると発表した。新型コロナウイルス感染で市内の医療機器メーカー、日本光電富岡の富岡生産センタでクラスター(感染集団)が発生したと判断されたことを受け、榎本義法市長と教育委員会が5日、協議した。

 7日に行う予定だった入学式・始業式は20日に実施し、授業は21日から5月1日までは午前のみとする。新しい教科書は8日から10日の間に生徒を分散登校させて配布し、休校中の家庭学習などについても学校ごとに行うよう指示する。

 同市では「感染状況の変化や県などからの要請がある場合は、対応を再度検討する」としている。

 同センタでは、これまでに30代から60代の男女6人の従業員が感染。県はクラスターの発生と判断、全従業員に対し健康観察と外出自粛を要請したほか、厚生労働省クラスター対策班とともに調査を進める。

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