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群馬の学校 大半の27市町村が「4月7日再開」 県教委まとめ

 群馬県教育委員会は3日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため一斉休校していた小中学校について、県内35市町村のうち前橋市など27市町村が予定通り「4月7日に再開する」と発表した。6市町はなお検討中としている。県立学校と同様5月7日に再開するのは、草津と嬬恋両町村のみとなる。

 県教委によると、調査は3日午後5時時点。山本一太知事は休校期間を1カ月程度延長するよう求めたが、各自治体は、休校が長引くことで生徒らに影響が広がることを考慮し、再開を判断したとみられる。

 また、南牧村など山間部にあり子供の数が少ない自治体では、感染者がいないことも踏まえて再開に伴うリスクは小さいと判断したようだ。ただ、なお検討中とする自治体もあり、再開時期を慎重に判断していくとみられる。

 県教委によると、検討中としているのは、桐生市▽沼田市▽渋川市▽みどり市▽長野原町▽みなかみ町-の6自治体。判断が分かれたことに、県教委は「各自治体の考えを尊重する」としている。

 一方、県教委は3日、市町村教委の担当者を集めた新型コロナウイルス感染症対策会議を開催。学校再開にあたってのガイドラインを示した。

 それによると、37・0度以上で自宅休養▽校門での検温▽部活動で密集を避ける-などの感染対策に取り組むよう求めた。また、感染者が1人以上で学級閉鎖、2人以上で学校閉鎖とする休校基準も示した。

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