PR

ライフ ライフ

県立高校の時差通学推奨 新型コロナ対策で静岡県教委 

 新型コロナウイルスの感染拡大対策として、静岡県教育委員会は3日、通勤ラッシュ時の混雑が激しい駅の利用生徒が多い県立高校に時差通学の実施を要請し、各校に通知した。車内でクラスター(感染者集団)が発生しかねない通勤ラッシュを避けることが目的で、該当する高校は授業を短縮するなどして始業時間を30分以上繰り下げる。そのほかの県立高校にも、可能な限り時差通学や学年ごとの分散登校を実施するなどして、通勤ラッシュを避ける工夫をするよう要請した。

 県教委が利用集中駅としたのは、三島▽裾野▽沼津▽清水▽静岡▽掛川▽磐田▽浜松▽舞阪-の各駅。県立高校90校のうち、これらの駅を利用する生徒が多い約40校が時差通学の対象となる。早く登校した生徒には自習させたり課題を与えたりして配慮するという。

 また、県立特別支援学校に対しては、児童生徒の登下校は可能な限り保護者に送迎してもらうよう通知した。県立高校に設けられた特別支援学校の高等部分校は、県立高校と同様に時差通学や分散登校を実施。高等部分校以外であっても、各校の判断で時差通学など通学時間に幅を持たせる工夫をするよう要請した。

 県立高校は6~8日、県立特別支援学校は6~9日に再開される。 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ