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川崎で搬送後に死亡男性の感染確認 神奈川最多の感染者

 神奈川県で、研修医や大学病院の職員を含む計24人の新型コロナウイルス感染が確認され、2日に県、横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、茅ケ崎市がそれぞれ発表した。医療関係者の感染が目立ち、横浜市立市民病院では、感染した研修医の濃厚接触者として56人の調査が進められている。川崎市では、救急搬送され、死亡した患者の陽性が判明した。県内で一日に発表された感染者数は1日(19人)を超え最多となった。

 感染者のうち、県が発表したのは、鎌倉保健福祉事務所管内(鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)の20代男性=会社員▽厚木保健福祉事務所管内(厚木市、海老名市、座間市、愛川町、清川村、大和市、綾瀬市)の50代男性=獣医▽小田原保健福祉事務所管内(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)の20代男性=学生-の計3人。

 このうち、厚木管内の獣医の男性は、動物病院に勤務。海外渡航歴はなく、県が感染経路を調べている。

 横浜市は、いずれも市内在住の20代女性=研修医▽20代女性=放射線技師▽30代女性=調査中▽50代男性=会社員▽20代女性=アルバイト▽30代男性=会社員▽30代男性=自営業▽60代男性2人=いずれも調査中-の計9人。

 このうち、研修医の女性は、感染症指定医療機関の市立市民病院に勤務。発熱などの症状がなかったため、発症後も5日間、出勤していた。現時点での濃厚接触者は、患者や研修医ら計56人。また、放射線技師の女性は、市内の医療機関に勤務しており、3月18日に、後に感染が判明した患者のCTを撮影していた。市は濃厚接触者の把握を急いでいる。

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