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群馬・山本知事「感染拡大防いでいく」

定例会見に臨む群馬県の山本一太知事=2日、県庁(柳原一哉撮影)
定例会見に臨む群馬県の山本一太知事=2日、県庁(柳原一哉撮影)

 群馬県の山本一太知事は2日の定例会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府による緊急事態宣言の発令について、宣言の対象地域から外れるよう感染拡大防止に向け全力を尽くす考えを示した。

 宣言は、首相が改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、区域と期間を指定して発令。都道府県知事が外出自粛や人が多く集まる施設の利用制限などを要請、指示できる。

 東京都で感染者が500人超と急増しており、近く宣言が出されるとの観測も出ている。

 山本知事は会見で、県内の感染者が20人(2日午後4時時点)にとどまることを踏まえ、「クラスター(感染集団)の発生もあるが、かなり抑え込んでいる」との現状認識を示した。

 その上で、「県民を守るため、とにかく感染拡大を防いでいくことで、宣言の対象地域指定を回避できる方向につながる」との見通しを示した。

 県は2日から、新型コロナウイルス感染対策として、山本知事の定例会見に参加する記者全員に検温とマスク着用を要請。会見室は座席間隔を広く取り、ドアや窓を開放して密閉空間にならないようにした。感染状況を見ながら当面続ける。

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