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新型コロナ 専門家会議が提言「医療態勢、逼迫」 地域を3区分

 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議であいさつする加藤厚労相(右)=1日午後、東京・霞が関
 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議であいさつする加藤厚労相(右)=1日午後、東京・霞が関

 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、政府の専門家会議は1日、感染症対策の提言をまとめた。現状について「都市部を中心に感染者数は増加している」と指摘するとともに、海外で感染し帰国後に感染が確認される「輸入症例」については「直近はやや減少に転じている」と分析した。

 医療提供態勢については「逼迫(ひっぱく)しつつある地域が出てきており、態勢の強化が近々の課題となっている」と強調。「爆発的感染が起こる前に医療供給態勢の限度を超える負担がかかり、医療現場が機能不全に陥ることが予想される」との認識を示した。

 このほか、地域を(1)感染拡大警戒地域(2)感染確認地域(3)感染未確認地域-の3つに区分した。感染拡大警戒地域では、期間を明確にした外出自粛要請、10人以上が集まる集会やイベントへの参加を避けること、家族以外の多人数で会食を行わないこと-などの発信を自治体首長が行うことに期待を示した。

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