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仙台市で新たに4人の感染者確認 市は厚労省クラスター対策班の派遣要請 

新型コロナウイルスの集団感染が明らかになった「HUB仙台一番町四丁目店」。新たに4人の感染が確認された=1日、仙台市青葉区(浅野英介撮影)
新型コロナウイルスの集団感染が明らかになった「HUB仙台一番町四丁目店」。新たに4人の感染が確認された=1日、仙台市青葉区(浅野英介撮影)

 仙台市は1日、同市内の20代の男女計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。4人はこれまで複数の感染者が確認されている同市青葉区の英国風パブ「HUB(ハブ)仙台一番町四丁目店」を訪れていた。同店利用客の感染判明者は計9人となり、市は同店でクラスター(感染者集団)が発生したと認定し、宮城県を通じて厚生労働省のクラスター対策班の派遣を要請した。県内の感染者は11人となった。

 新たに感染したのは同市立仙台高校、六郷中学校に勤務する外国語指導助手(ALT)の外国籍の女性2人と日本人の男性2人。男性のうち1人は「セブンイレブン仙台泉中央4丁目店」(同市泉区)に勤務する学生で、3月27日の発熱以降は勤務していないという。4人は20日夜から21日未明の間に、同店を利用していた。いずれも重篤な状態ではないという。

 市ではALTが勤務する2校について、2人が同店利用後に出勤していたことから、教職員を自宅待機にするとともに、始業式を延期にした。そのほかの市立学校は予定通り8日から再開する。

 郡和子市長は会見を開き、「特に若い世代の人々は不要不急の外出を控えるようお願いしたい」と語った。

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