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甲府の居酒屋感染店員、医療機関に勤務 山梨県

新型コロナウイルス感染が確認された女性と男性が勤務していた居酒屋「三ツ星マート甲府駅前店」=3月31日、甲府市丸の内(渡辺浩撮影)
新型コロナウイルス感染が確認された女性と男性が勤務していた居酒屋「三ツ星マート甲府駅前店」=3月31日、甲府市丸の内(渡辺浩撮影)

 甲府市丸の内の居酒屋「三ツ星マート甲府駅前店」の店員2人が新型コロナウイルスに感染していた問題で、20代男性店員が昼間は医療機関に勤務していることが1日、関係者への取材で分かった。山梨県は同日午後現在で公表していない。

 県の新型コロナ対策特別チームは、医療機関の職員や患者に濃厚接触者がいるかどうか調べている。

 また、男性は最初に感染が確認された20代女性の発症後は同じ時間帯に勤務しておらず、感染経路が分かっていないことから、県は居酒屋の従業員や客がクラスター(感染者集団)になっているかどうか判断する。店の同僚14人のPCR検査の結果は1日夜にも判明する。

 県の新型コロナ対策特別チームによると、女性と同じ時間帯に勤務した同僚14人を濃厚接触者としていたが、この男性は除かれていた。男性と女性に共通の感染源がいるのか、男性が先に感染していたのかは分かっていない。

 女性は甲府市内のフィットネスジムに通っていたが、発症後は訪れておらず、濃厚接触者はいないとしている。このジムは念のため3日午前まで自主休業し、消毒などを行っている。

 三ツ星マートを運営する三ツ星カンパニー(山梨県昭和町)の星野穣久社長は産経新聞の取材に「予防対策をとっていたが感染者が出てしまい残念だ。お客さまで健康に不安がある人は保健所に相談してほしい」と話した。

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