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ヒューリック杯棋聖戦 藤井聡太七段が菅井八段破る

【第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメント準々決勝】 菅井竜也八段との対局に勝ち、感想戦に臨む藤井聡太七段=31日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(沢野貴信撮影)
【第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメント準々決勝】 菅井竜也八段との対局に勝ち、感想戦に臨む藤井聡太七段=31日午後、大阪市福島区の関西将棋会館(沢野貴信撮影)

 将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)は31日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われた第91期ヒューリック杯棋聖戦(産経新聞社主催)の決勝トーナメント準々決勝で、菅井竜也八段(27)を146手で破り、準決勝に進出。初のタイトル挑戦まであと2勝に近づいた。

 この日の対局は、同一局面が4回現れ無勝負となる千日手が成立。その後の指し直し局を藤井七段が制した。

 将棋界のタイトル挑戦の最年少記録は、屋敷伸之九段(48)が平成元年、棋聖戦に挑戦した17歳10カ月。今期の棋聖戦で藤井七段が記録を更新する可能性がある。藤井七段は準決勝で、郷田真隆(ごうだまさたか)九段(49)と佐藤天彦(あまひこ)九段(32)の勝者と対戦する。

 また、3年連続で勝率8割以上が確定した藤井七段の令和元年度の勝率は、8割1分5厘(53勝12敗)となった。

 準決勝に進出した藤井七段は終局後、「次の対局も非常に大事な一戦と思っているが普段通り落ち着いて指せれば」と話し、菅井八段は「指し直し局は肝心な局面で間違えてしまったかなと思う」と感想を述べた。

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