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鮫洲運転免許試験場を4月1日から閉鎖へ 東京都交通安全協会の60代男性感染 新型コロナ

 警視庁交通総務課は31日、東京都品川区の鮫洲運転免許試験場に勤務する都交通安全協会の60代の男性職員=埼玉県鴻巣市=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同試験場は4月1日から当面の間、閉鎖し、免許更新業務などは江東と府中の運転免許試験場で行うとしている。

 交通総務課によると、男性は3月27日夜に38度前後の発熱があり、28日に自宅近くの医療機関を受診。処方薬で一時的に熱が下がったが、29日に再び発熱し、30日も続いたため救急搬送された。検査の結果、31日夕に感染が判明した。現在は自宅療養している。

 男性は免許更新時講習の講師で、27日は受講者計約50人と接触していた。同試験場には警察官と同協会職員の計約180人が勤務。30日朝には50代の男性警察官が発熱など体調不良を訴えて現在も自宅待機しており、警視庁は濃厚接触の有無を調べるとともに、約50人の受講者に連絡する。

 男性は講義中、マスクを着用し、定期的に講義場所の換気を行っていた。警視庁の関連施設で新型コロナの感染者が確認されたのは初めてという。

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