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竹市雅俊氏にガードナー国際賞 ノーベル賞の登竜門

理化学研究所の竹市雅俊チームリーダー
理化学研究所の竹市雅俊チームリーダー

 著名な医学賞で、ノーベル賞の登竜門の一つとされるガードナー国際賞の2020年の受賞者に、多細胞生物の形成に欠かせない細胞接着分子「カドヘリン」を発見した京都大名誉教授で理化学研究所チームリーダーの竹市雅俊氏(76)らが選ばれた。カナダのガードナー財団が31日、発表した。

 竹市氏は昭和57(1982)年、細胞同士をくっつける不思議なタンパク質を発見し、カドヘリンと命名。その機能も解明し、多細胞生物に欠かせない細胞接着の仕組みを分子レベルで明らかにした。生物学の枠を超えて基礎医学などでも注目を集めた功績が評価された。

 ガードナー国際賞は、日本人では利根川進氏、山中伸弥氏、大隅良典氏が受賞後にノーベル賞を受けている。

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