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世界遺産・富岡製糸場を閉鎖 2人感染の群馬・富岡市

世界遺産の富岡製糸場=2019年11月(柳原一哉撮影)
世界遺産の富岡製糸場=2019年11月(柳原一哉撮影)

 群馬県内で28日夜、感染が確認された3人のうち50代の女性2人が居住する富岡市は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「富岡製糸場」を当面の間、閉鎖することを決めた。整備工事を終え4月1日からオープン予定だった旧韮塚製糸場をはじめとする公共施設も、同様の扱いとした。

 榎本義法市長は29日、「閉鎖は2週間程度と考えているが、その時の日本全体の状況をみながら再開の判断をしたい」と語った。

 29日からは防災無線での注意喚起をするとともに、市民の不安解消のためさまざまな相談に対応するコールセンターも設置した。市のホームページには最新の情報を掲載する。

 一方、50代男性の感染が確認された玉村町は29日、町立図書館や歴史館など6施設について利用を停止する措置をとった。

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