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「底見えない怖さある」 日航社長、新型コロナで先行き懸念

 日本航空の赤坂祐二社長は29日、新型コロナウイルス感染症の影響に関し「底が見えていない怖さがある」と先行きに懸念を示した。需要の落ち込みで縮小する事業の回復には一定の時間がかかると指摘し、1年延期が決まった東京五輪の開催に向け立て直しを進めると説明した。

 米国への新規路線を開設した羽田空港で、共同通信などの取材に応じた。新型コロナの感染拡大により日航は大規模な減便を余儀なくされ、経営環境が激変している。

 赤坂氏は重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行時と違い、需要への影響が世界に広がっていることを踏まえ、回復について「そう簡単にはいかないだろう。この状況をしのぐことが何より大事で、今できることを全部やる」と強調した。

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