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秋田県で新たに2人感染、計4人に

 秋田県は27日、新たに2人の新型コロナウイル感染者を確認したと発表した。同県での感染者確認は、すでに回復している2人に続き計4人となった。

 新たに感染が確認された2人は由利本荘市のそれぞれ別の小中学校に兼務で勤務する外国語指導助手(ALT)で、ともに外国籍の20代女性と30代男性。

 県によると2人は19日の勤務後、ほかのALT6人と車で仙台市を訪れ、22日まで滞在。帰宅後の24日に発熱したため医療機関を受診して風邪と診断されたが、症状が改善しないため27日に検査を受けて感染が確認された。

 一緒に出かけたALTのうち、1人は検査で陰性と判明しているが、県内で感染した可能性も含めて県は感染経路を調べている。

 2人は24日にそれぞれ登校しており、接触した教職員についても健康観察を行っている。児童・生徒は休校中で登校しておらず、接触していないという。

 同県内では、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で感染していったん陰性となっていた秋田市の60代男性と、北海道から秋田市内を訪れていた10歳未満の女児の感染を、今月6日に確認。すでに2人とも回復し、2次感染などもなかった。

 佐竹敬久知事は、年度替わりによって転勤や入学などで感染拡大地域から県内入りする人が増えるとして、23日に開かれた県危機管理対策本部会議で県境対策を指示。「感染拡大地域から県内入りする人は来訪後一定期間は活発な行動を控えたり、体調が悪ければ例えば1、2週間は来訪を控えて現住地で待機するよう、広く周知する必要がある」と訴えていた。

 新たな感染確認で佐竹知事は、改めて県民に対しても感染拡大地域へ不要不急に出かけることを避けるよう呼びかけた。

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