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【動画】舞妓さんも感染症対策 先斗町の「鴨川をどり」

「鴨川をどり」の稽古を前に、手を消毒する先斗町の舞妓ら=27日午前、京都市中京区の先斗町歌舞練場(永田直也撮影)
「鴨川をどり」の稽古を前に、手を消毒する先斗町の舞妓ら=27日午前、京都市中京区の先斗町歌舞練場(永田直也撮影)

 京都五花街の一つ、先斗町(ぽんとちょう)の春恒例の舞踊公演「鴨川をどり」(5月1~24日)を前に27日、舞妓(まいこ)らが稽古に臨んだ。新型コロナウイルスの感染が拡大する中とあって、舞妓らは入念に消毒液で手を消毒するなどして稽古場に入り、それぞれ振り付けを確認しながら舞の稽古を行った。

 今公演の第1部は、モーツァルトのオペラをモチーフにした全4景の舞踊劇。平安の美男美女のカップルが京の四季の移ろいに合わせて恋の駆け引きをする。

 稽古に訪れた舞妓の市琴(いちこと)さん(16)は「手洗いや消毒を心掛け、毎日稽古を頑張ってきた。早く落ち着いて、多くの人に踊りを楽しんでもらえたらうれしいです」と話した。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、京都花街では3月開催予定だった上七軒の「北野をどり」をはじめ、4月に予定されていた宮川町の「京おどり」と祇園甲部の「都をどり」が中止となっている。鴨川をどりは5月1~24日の予定だが、3月30日に開催について最終判断するという。

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