PR

ライフ ライフ

少人数の飲み会も「ダメ」 爆発的急増懸念の背景に「夜の繁華街」 

首都封鎖起きるか

 都内で爆発的患者急増が起きた場合、通勤・通学で多数の往来がある首都圏に波及する懸念があり、首都圏各県でも不要不急の外出自粛要請や、都内への移動自粛が出された。街頭では「不要不急の定義が分からない」との戸惑いの声も上がるが、都の担当幹部の1人は「業種や業務などでそれぞれの事情があるので、具体的に線引きすることが難しい」と漏らす。

 要請の実効性は未知数といえ、小池知事は26日、報道陣に対して「国からもメッセージをしっかりと出していただければ、皆さんが引き受けていただける環境づくりにプラスになる。国の方でも検討いただきたい」と強調した。

 国が改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、都を対象に緊急事態宣言を発令すれば、都は国の対処方針を踏まえて具体的な措置、都内の対象地域を発表することになる。

 同法には臨時医療施設開設のための土地・建物使用や、医薬品・食料の売り渡し要請などが権限として明記されている。

 小池知事は海外で行われている都市封鎖(ロックダウン)に言及しているが、都関係者は「現時点では特措法の権限で対策を講じていくことが想定されている。海外のような公共交通機関の停止、道路の封鎖などはできないのではないか」との見方を示した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ