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外出自粛要請「東京だけでは効果限定的」 埼玉・大野知事、首都圏での連携呼びかけ

 「埼玉県は感染者の急激な拡大やクラスター(感染者集団)が発生する状況ではない」としながらも「最初の感染者の発生日をゼロとすると、東京と同様の傾向がある」と指摘した。東京と埼玉の間での往来が多いことから「東京の状況と無関係とはいえない」とも強調した。

 また、スペインの陽性者数の推移を示しながら「急激に発生する時期には数日という短い期間で数十倍に患者が拡大している。このような状況に至る前に対処することが肝要だ」と訴えた。

 県民の受け止め方はさまざまだ。

 さいたま市中央区の無職の女性(78)は「感染がいつ終息するか分からない。みんなで協力しないといけない」と肯定的に受け止めた。一方、同市見沼区の県立高校1年の男子生徒(16)は「東京への外出を控えるようになれば県内の繁華街に多くの人が集まり、東京と変わらなくなるのではないか」と疑問を口にした。

(黄金崎元、内田優作)

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