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野党党首ら、料亭会食を中止 批判意識しホテルに変更

 立憲民主、国民民主、共産、社民各党の党首らが25日夜、都内の料亭で会食を計画したが、新型コロナウイルスの感染拡大時に不適切だとの批判を考慮し、当日になって場所をホテルに変更するドタバタがあった。

 会食は、野党のつなぎ役となっている中村喜四郎元建設相(無所属)の呼びかけで、野党の連携と懇親を深めようと設定された。

 場所変更のきっかけになったとみられるのが25日午後、国民の玉木雄一郎代表の記者会見だった。フリー記者が料亭での会合の是非について問いただしたところ、会場までは確認していなかったという玉木氏は「五輪も延期しなければならない状況だ。適切かどうか、真面目に考えないといけない」と返答。調整の結果、国会にほど近いホテルに会場変更の運びとなったという。

 会食ではコロナウイルス問題や、野党共闘が成立した衆院静岡4区補選などが話題に上ったといい、出席者の1人は「軽く食事しただけ。料亭にはいかないよ」と語った。

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