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孤独のグルメ「素ラーメン」土産品に 鳥取

谷口ジローさんの作画がデザインされた「鳥取素ラーメン」=鳥取市
谷口ジローさんの作画がデザインされた「鳥取素ラーメン」=鳥取市

 鳥取市民の「ソウルフード」になっている「素ラーメン」の元祖とされる「武蔵屋食堂」(同市)の味を土産品にした「鳥取素ラーメン」が発売された。パッケージには同市出身の漫画家、故・谷口ジローさんの「孤独のグルメ」の作画がデザインされている。

 素ラーメンは武蔵屋食堂2代目店主の吉村虎男さんが昭和20年代後半に提供を始めた。カツオとコンブなどでとった和風だしのスープで“庶民の味”として親しまれている。素ラーメンは漫画「孤独のグルメ」にも登場した。

 土産品は、「自宅で気軽に食べたい」という観光客らの声を受けてパッケージ企画販売の「サンパック」(鳥取県倉吉市)と同店が約1年かけて開発。ストレートスープで店の味を再現した。年間1万箱の販売を目指している。

 サンパックの森貴洋社長(42)は「鳥取県のメンバーが力を合わせて作った商品。谷口先生の力を借りて全国に発信できる商品になった」と話す。

 同店4代目店主の吉村泰行さん(46)は「麺を口に入れたときのつるんとした舌ざわりを大切にした。明るい話題になってくれれば」と話した。

 土産品は1箱2食入りで千円(税別)。同店や県内の道の駅などで販売している。

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