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「温暖化の要因」CO2濃度、過去最高を更新

気象庁(鴨川一也撮影)
気象庁(鴨川一也撮影)

 気象庁は24日、令和元年に各地で大気中の二酸化炭素(CO2)の濃度を観測した結果、いずれも過去最高値を更新したと発表した。CO2は地球温暖化の要因とされ、増加傾向が続いている。

 気象庁によると、岩手県大船渡市、東京・小笠原諸島の南鳥島、沖縄・与那国島の地上観測点は年平均412・2~414・8ppmで、前年より2・0~3・1ppm増えた。

 北西太平洋は東経137度と同165度で観測。平均値は冬(1~2月)で412・9ppm(前年比2・3ppm増)、412・3ppm(同1・6ppm増)、夏(7~9月)で410・3ppm(同2・9ppm増)、409・9ppm(同3・1ppm増)だった。

 神奈川県綾瀬市-南鳥島の上空6キロの平均値は411・1ppmで、前年比で2・8ppm増えた。

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