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スペイン渡航者ら3人感染確認 神奈川・藤沢市

スペインでも新型コロナウイルスが猛威を振るう。肉店では店員(左)も女性客もマスク姿だ=3月17日、マドリード(ロイター)
スペインでも新型コロナウイルスが猛威を振るう。肉店では店員(左)も女性客もマスク姿だ=3月17日、マドリード(ロイター)
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 神奈川県藤沢市は22日、スペインからの帰国者1人と、自営業の夫婦の計3人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。

 感染者の1人は、市内に住む会社員の20代男性。7~16日にスペインに渡航し、帰国後の19日に37・4度の発熱と、のどの痛みが現れた。同日、市内の医療機関で検体を採取し、21日に陽性が判明した。

 男性はスペインではマドリード周辺で行動していたといい、市は、男性が同国滞在中に感染したとみている。また、帰国時は羽田空港から自宅まで公共交通機関を利用。以降は外出を控えていたとしており、濃厚接触者はいないとみている。

 ほかの2人の感染者は、市内の自営業の40代と30代の夫婦。夫が15日に38・6度の発熱、妻は17日に倦怠(けんたい)感や鼻水などの症状が現れた。いずれも19日に市内の医療機関で検体を採取し、21日に陽性が判明した。

 夫婦は、後日陽性が判明した県外在住者と、11日に県外で接触しており、市はその際に感染したとみている。市によると、夫婦の職種は不特定多数の人との接触がなく、濃厚接触者は数人程度とみて、調査を進める方針。

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