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スペインから帰国の男性が陽性 別の男性はマスクせずバス乗車 横浜市発表

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 横浜市は20日、新型コロナウイルスについて、スペインから帰国し、横浜市内の宿泊施設に滞在していた30代男性の感染を確認したと発表した。

 男性は都内の企業に勤め、昨年7月からスペインに滞在。今年3月8日、スペインで発熱や倦怠感の症状が現れた。現地の医療機関を受診したが、新型コロナウイルスではないとの診断を受け、15日に帰国。横浜市内の宿泊施設で滞在を開始した。18日になって症状が悪化したため、市内の医療機関を受診。19日に陽性が判明した。

 市によると、男性が帰国したのは羽田空港。宿泊施設滞在中は客室からほぼ外出せず、買い物の際はマスクを着用していたという。市は濃厚接触者はいなかったとみている。

 一方、横浜市は、新型コロナウイルスの感染が判明した20代男性が、発熱などの症状が現れた後に、マスクを着用せずに市内の複数の公共交通機関を利用していたことが分かったと発表した。

 市によると、感染者は宮崎県が17日に陽性を確認した。37・5度の発熱があった15日に、相鉄バスの釜台住宅第3(同市保土ケ谷区)~横浜駅西口=午前6時5分発の便=と、京浜急行バスの横浜駅~成田空港=午前6時40分発の便=にそれぞれ乗車していた。

 市はいずれのバスも同乗者を特定できておらず、「同乗した人で発熱やせきなどの症状がある場合は、帰国者・接触者相談センターに問い合わせてほしい」と呼びかけている。「横浜市新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター」(045・664・7761)。

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