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【日本再発見】都心で真言密教を体感~高野山東京別院(東京・高輪)

高野山東京別院の本堂=東京・高輪
高野山東京別院の本堂=東京・高輪
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 JR品川駅から徒歩約13分。東京・高輪の寺院「高野山東京別院」は、都心で真言密教を体感できる空間として参拝者らが連日のように足を運ぶ。

 高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県)の別院。慶長年間に浅草に開創され、延宝元(1673)年に「高野山江戸在番所高野寺」として現在の地に建立した。昭和2年に現名称に改称したという。本尊は真言宗の開祖、弘法大師。

 3月下旬頃から境内の桜が見頃を迎え、華やかな雰囲気を醸し出す。毎年10月には高野山の伝統行事、仏様に燈明と花を献じて、人々の幸せを願う法会「萬燈萬華会(まんどうまんげえ)」が開かれるほか、平成30年秋からは、仏縁を結ぶ真言密教の儀式「結縁灌頂(けちえんかんじょう)」が始まり、春季と秋季の年2回の開催(今年は12月のみ実施)には多くの人が訪れるなど、年間行事は盛んだ。毎日10時から不動堂で護摩を修し、真言宗密教に伝わる瞑想(めいそう)法である阿字観も毎月定期的に行っている。

 昨年10月から山門を移設する改修工事が始まり、5月頃に完成予定だ。高野山東京別院の廣瀬義仙主監は「完成したら山門から本堂への参道が真っすぐになり、以前は一カ所に集めていた(弘法大師ゆかりの)四国88カ所霊場で祭る仏様を参道に沿って一列に並べる予定です。ぜひお参りください」と話す。周辺には高輪大木戸跡や泉岳寺など歴史的なスポットもあり、高輪を訪れた際は、ゆっくりと散策してみたい。

 ▽産経新聞社では4月17、29日に高野山東京別院などを訪れる、池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」の舞台をめぐる歴史探訪ツアーを企画した。1人4990円(税込み)。問い合わせはオーバーシーズ・トラベル(03・3567・1202、平日午前9時半~午後6時半)。


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