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相模原市の2家族4人に感染 新型コロナ

中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)
中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

 相模原市は15日、いずれも市内在住の70代男性の一家3人と80代男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。

 市によると、無職の70代男性は、4日に悪寒、7日に食欲低下、10日に発熱の症状が出た。倦怠感や歩行困難の症状もあったため、同日に市内の医療機関を受診した後、都内の医療機関に入院。11日にPCR検査を実施し、13日に陽性と判明した。現在、男性は入院中で、気管挿管しており、重症という。

 男性の妻で、無職の70代女性は2月24日に発熱し、食欲低下の症状があったが、翌日に解熱。3月13日に夫の感染が判明したため、14日にPCR検査を実施。翌日に陽性と判明し、軽症のため入院はせず、自宅で療養中。

 さらに、同居するこの夫婦の次女で、無職の40代女性は、2月26日に発熱したが、翌日に解熱。父親の濃厚接触者として、3月14日にPCR検査を実施。翌日に陽性と判明し、軽症のため自宅で療養中。

 3人と同居している親族1人は検査の結果、陰性と判明している。

 また、感染が判明した無職の80代男性は、1日に陽性と判明した市内在住の50代女性の父親。4日に食欲が低下し、13日まで継続するため、市内医療機関を受診した。CT検査により肺炎の疑いがあるため入院し、PCR検査を実施。14日に陽性と判明。現在、男性は入院しているが軽症という。男性は、1日に感染が判明した50代女性とは別居しており、2月中旬に会って以降、接触はなかったという。

 いずれも渡航歴はないといい、市は感染経路の調査を進めている。

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