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年休関係なく助成休取得を 厚労相、日本郵政の運用に苦言

記者会見する加藤厚労相=13日午前、厚労省
記者会見する加藤厚労相=13日午前、厚労省

 日本郵政グループが、臨時休校となった子どもの世話で仕事を休む社員に対し、年次有給休暇(年休)を使い切った場合に限り国が助成する特別有給休暇を適用していることについて、加藤勝信厚生労働相は13日の記者会見で「われわれは年休の有無にかかわらず、労働者が(特別休暇)制度を利用できるようお願いしている」と述べた。

 加藤氏は「個々の事例の全体を把握せずにコメントするのは適切ではない」とした上で「年休は労働者の請求する時期に与えなければならない」との原則を強調。「保護者の希望に応じて休暇が取れるよう、制度の積極的な周知を図りたい」と話した。

 日本郵政は「個人の事情で休む場合は年休というのが基本的な考え方」とし、臨時休校に伴う休暇は、年休がない場合に限り特別休暇とする取り扱いを社員に通知した。

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