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札幌のライブバー関係者、感染は10人に

新型コロナウイルスの感染が確認された、繁華街ススキノにあるライブバーの見取り図を手に説明する札幌市の秋元克広市長=7日午後、札幌市役所
新型コロナウイルスの感染が確認された、繁華街ススキノにあるライブバーの見取り図を手に説明する札幌市の秋元克広市長=7日午後、札幌市役所

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、札幌市は10日、同日感染を公表した50~60代日本人男女3人について、いずれも感染者の集団(クラスター)の発生が疑われている同市内のライブバー「シング・シング・シング」の関係者であることを明らかにした。

 3人の内訳は店の客1人と別の客の勤務先同僚1人、従業員の別居親族1人。この店に関係する感染者は従業員3人、客3人、それぞれの関係者4人の計10人となった。

 この店は繁華街ススキノ地区にあり、7日までに60代男性客2人と20~60代女性従業員3人の計5人の感染を確認。うち4人が2月26日に店内にいた。さらに、60代女性従業員の同居親族2人も感染しており、これまでに関係者7人の感染が判明していた。

 市によると、10日に公表した3人のうち客の50代男性会社員は、2月26日に客として訪れていた。重症で人工呼吸器を装着。糖尿病などの基礎疾患があるという。

 別の1人は、すでに感染が判明していた客の同僚。残る1人は60代女性従業員の別居親族で、この従業員の親族では感染者が3人となった。

 北海道では10日、札幌市以外で新たな感染者は確認されておらず、道内の感染者は計111人となった。

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