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新型コロナ 国のアイヌ文化施設「ウポポイ」運営団体職員が感染 4月24日開業予定

4月開業予定の民族共生象徴空間「ウポポイ」=北海道白老町(寺田理恵撮影)
4月開業予定の民族共生象徴空間「ウポポイ」=北海道白老町(寺田理恵撮影)

 4月24日開業予定の国のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(北海道白老町)を管理運営する「アイヌ民族文化財団」は9日、札幌市中央区の札幌事務所に勤務する50代男性職員の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

 同財団によると、この男性職員は、札幌市が9日に発表した感染者5人のうちの1人。2月26日に悪寒を発症し、27日から仕事を休んでいた。ただ、26日に同財団の白老事務所で打ち合わせをしていたため、同財団は潜伏期間の14日後となる3月11日まで札幌と白老の両事務所を閉鎖する。

 ウポポイは昨年5月施行のアイヌ施策推進法などでアイヌ文化の復興拠点と位置づけられ、国立の博物館や慰霊施設などで構成。政府は年間来場者100万人を目指している。

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