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給食食材、30分で売り切れ 静岡・富士宮で販売会

給食休止により納入先がなくなった食材の販売会で、ヨーグルトなどを売る食品メーカーの担当者(左)=8日、静岡県富士宮市
給食休止により納入先がなくなった食材の販売会で、ヨーグルトなどを売る食品メーカーの担当者(左)=8日、静岡県富士宮市

 首相の休校要請に伴う臨時休校で給食が休止となり、納入先のなくなった食材を販売する販売会が8日、静岡県富士宮市で開かれた。雨の中、400人以上が列をつくり、ヨーグルトや食パン、冷凍焼きそばなど約500点が30分ほどで売り切れた。

 市民の有志が主催して市役所前の広場で開き、市内の食品メーカーなど3社が参加。通常の半額で販売された商品もあった。担当者が完売を知らせると、並んでいた人たちから「良かったね」と温かい声が上がった。

 小学3年の長男がいるという富士宮市の会社員、奈良部勝也さん(42)は「給食用の食材が廃棄され、業者が困っているのを身近に感じていた。こういう時だからこそみんなで協力したい」と話した。

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