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山梨の新型コロナ患者、セブンでバイト 店は自主休業

新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていたことが分かり、休業しているセブン-イレブン山梨上石森店=8日午前、山梨県山梨市上石森(渡辺浩撮影)
新型コロナウイルス感染者がアルバイトしていたことが分かり、休業しているセブン-イレブン山梨上石森店=8日午前、山梨県山梨市上石森(渡辺浩撮影)

 新型コロナウイルス感染が確認された山梨県の60代男性会社員が同県山梨市上石森のコンビニエンスストア「セブン-イレブン山梨上石森店」でアルバイトしていたことが8日、分かった。県は同日午前現在、この事実を公表していない。

 セブン-イレブン・ジャパンは同日、ホームページで、店舗の自主休業と消毒・清掃、同店従業員全員の出勤停止を明らかにした。

 男性は山梨県が6日に県内初の感染者として発表した患者で、1人暮らし。2月21日から23日まで大阪府と和歌山県に自家用車で旅行に行き、大阪府内は電車で移動。24~27日は勤務し、28日夜から頭や体の痛みを感じ、29日から自宅療養していた。

 今月3日に自宅近くのスーパーやドラッグストアで買い物をした。4日にかかりつけ医を受診。6日に別の医療機関で陽性が判明した。

 県は6日の段階で、男性は来客対応のない屋外での仕事のため濃厚接触者はいないとみられると発表。7日に、職場の同僚1人と県内のマッサージ店を利用しており、同僚と利用者ら計31人が濃厚接触者と明らかにしていたが、セブン-イレブンでのアルバイトについては触れていなかった。

 関係者によると、男性の本業は食品メーカーの農園担当だという。

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