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千葉県で新たに4人が感染 職員感染の福祉事業所を利用、その家族も 

千葉県内で新たに4人の感染者が判明し、記者団の取材に答える森田健作知事=7日、県庁(永田岳彦撮影)
千葉県内で新たに4人の感染者が判明し、記者団の取材に答える森田健作知事=7日、県庁(永田岳彦撮影)

 千葉県は7日、新たに4人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。このうち同県市川市の80代無職女性は6日に感染が確認された50代男性が勤務する同市の福祉事業所の利用者で、50代男性の濃厚接触者に該当していた。このほかに女性と同居するいずれも60代の家族2人と、松戸市の20代保育士の感染も判明した。県は50代男性から80代女性に感染後、家族にも感染が広がった可能性が高いとみている。

 県疾病対策課によると、80代女性は2月26日にせきが出始め、その後38度台の発熱などの症状も出ていた。3月5日に県内の医療機関で肺炎が確認され、入院。6日に検査結果で陽性と判明した。

 80代女性は6日、県が新型コロナウイルスへの感染を発表した50代男性が勤務する福祉事業所の利用者。50代男性が勤務した先月24日に施設を利用していた。

 また、80代女性と同居する息子の60代無職男性と男性の妻で60代無職女性も6日、検査の結果陽性と判明。男性は1日、女性は2日に軽いせきが出始めたが、その後は、いずれも自家用車などで買い物などに行っていた程度で、公共交通機関の利用は確認されていない。

 もう1人の感染者は、松戸市の20代保育士の女性。先月27日に37度8分の発熱があり、翌28日と3月3~5日はマスクを着用して、電車を使って東京都内の保育園に出勤していた。7日に検査の結果、陽性と判明した。

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