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茨城県内全44市町村で休校 つくば市は「子連れ出勤」も

登校日を実施

 阿見町では、町立小7校が保護者の仕事の都合などで自宅で過ごせない児童を午前8時から午後3時まで受け入れた。町教委によると、全児童2500人中、事前申込者は600人だったが、初日は1~6年生374人と、申し込みを下回った。「保護者の職場で児童の受け入れがあったのでは」と担当者。

 このほか県内では、水戸市や龍ケ崎市の小学校でも児童を受け入れている。

 一方、3日から休校を行っている常総市では、10、17、24の3日間、「登校日」を実施する。「夏休みと同じ考え方から」(同市教委)で、健康状態や家庭での生活・学習状況を確認することにしている。

 2日から休校を実施している笠間市では、市職員の子連れ出勤を認めている。3日と6日、2組の親子が市庁舎に隣接する公民館の空きスペースで、親は公務を、子供は隣の席で宿題や読書をする姿が見られた。国、地方を問わず公務員には職務専念義務があるため異例の対応だが、担当者は「(コロナウイルス感染という)緊急事態であり、一つの試みとして実施している」と説明している。

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