PR

ライフ ライフ

新型コロナ、山梨大病院が6人入院明かす 全員クルーズ船の患者

クルーズ船の新型コロナウイルス感染者受け入れを公表する山梨大の島田真路学長(左)ら=5日、山梨県中央市の同大医学部(渡辺浩撮影)
クルーズ船の新型コロナウイルス感染者受け入れを公表する山梨大の島田真路学長(左)ら=5日、山梨県中央市の同大医学部(渡辺浩撮影)

 山梨大の島田真路学長らは5日、記者会見し、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していて新型コロナウイルス感染が確認された患者6人が医学部付属病院(山梨県中央市)に入院していると明らかにした。

 山梨大によると、入院しているのは日本人の男性乗客2人、中国人の男性乗員1人、香港籍の男性乗客2人と女性乗客1人で、全員が県内と神奈川、埼玉両県の医療機関からの転院。

 県はこれまで、受け入れた医療機関名を明らかにしてこなかったが、4日になって、長崎幸太郎知事が記者会見で「山梨大病院をはじめ、関係医療機関の全ての方々に感謝と御礼を申し上げる」と発言していた。

 県内には7カ所の感染症指定医療機関に専門の病室が計28床ある。山梨大病院は指定医療機関ではないが同水準の設備がある。

 武田正之病院長は、新型コロナウイルス患者を担当している医師や看護師に対して、職員や他の病気の患者が心ない言葉を掛ける例があると明らかにし、「差別的な言動をしないようお願いします」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ