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北海道知事、今週末の外出自粛要請を緩和

北海道の鈴木直道知事=3日、道庁(寺田理恵撮影)
北海道の鈴木直道知事=3日、道庁(寺田理恵撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、北海道の鈴木直道知事は5日、道民に対し今週末の7、8の両日、風邪気味の場合は外出を控えることや外出時は人が集まる風通しの悪い場所を避けることを求めた。散歩などは国の専門家会議の見解を踏まえ、感染リスクが低いとした。

 外出自粛を一律に要請した前週末より、「感染リスクを高めるような外出は控える」という緩やかな内容となった。買い物についても、混雑する時間帯を避けるなどの配慮を求めるにとどめた。

 また、軽症の若者が感染を広める可能性を指摘した専門家会議の見解を受け、特に若者に向けて週末の行動に関する要請に理解と協力を求めることを強調した。

 休校となっている道内の学校で1日当たりの児童、生徒の人数を制限した上で登校させる「分散登校」については、来週から実施する方針を示した。

 道内では、これまでに83人の感染を確認。ただ、今月に入って新たな感染者が減る一方、退院する人も増えており、患者数は60人前後で横ばいとなっている。

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