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新型コロナ 感染者10人の北海道・北見展示会、地元保健所「ワーストシナリオに備える」

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道北見保健所は3日、感染者集団(クラスター)の発生が疑われている展示会について、今後の展開を3段階で予想し、最悪のシナリオに備えた対策として、必要となる人員・物資のリストアップや患者の増加に備えた医療体制の拡充検討などを示した。

 この展示会は北見市の貸会場で2月13~15日に開催。これまでに参加者10人の感染が判明している。会場関係者によると、参加者は3日間で約700人が参加したとみられる。

 同保健所は今後のシナリオとして、潜伏期間の14日を踏まえ(1)新たな患者の発生がなく終息(2)患者自身や家族など限られた範囲で終息(3)診断されていない感染者が新たな感染源となり次の集団発生が起きる-の3つを描いた。

 その上で、シナリオ別の対策を示した。危機管理の基本として「ベストシナリオに希望をもち、ワーストシナリオに備える」としている。

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