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長い休み「どう過ごせば」 公園・ランニング ストレス発散 新型コロナ休校

 ただ、子供を感染から守ろうとするあまり、行動を制限しすぎればストレスをためてしまう懸念もあり、「自宅待機」だけでは限界がある。

 小学1年の長男(7)と幼稚園児の長女(4)がいる横浜市の女性会社員(36)は、長男を一日中、学童保育に預けるのが不安で、仕事を休んでいる。「家の中で本を読んだり、DVDを見せたりしても限界がある。スーパーに行くにも連れて行かないといけないので、結局、人が集まるところに連れて行かざるを得ない」とため息をついた。

■家族の絆つくる

 子供の外出が制限されるという「異常事態」を、どう乗り切ればいいのか。

 東京医科大の濱田篤郎教授(渡航医学)は「我慢を強いられる部分もあるが、政府は今後1~2週間を重要な時期としており、今後永久にこの状況が続くわけではないだろう」としつつ「公園のような屋外の施設であれば利用しても危険性は低いが、人が集まる密閉された室内は避けたほうがいい」と述べた。

 教育評論家の尾木直樹さんは「親は『勉強をさせなければ』などと思いがちだが、親がイライラすると、かえって子供のストレスになる」と指摘。体を動かせることについては「たとえば、一緒にランニングをしたり、家事を手伝ってもらったりすることもできる。こういう状況だからこそ、家族の絆をつくるチャンスととらえるべきだ」と話した。

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